トマトのヘタの周りが黄色に変色しています
高温障害による色むらが原因です。
トマトは、生育中に強い日差しや高温に当たると、赤色の色素「リコピン」が生成されづらくなってしまいます。
このため、気温が上がる春から夏にかけて、太陽の光が当たりやすいトマトの上部(ヘタ周辺)でリコピンがうまく生成されず、部分的に黄色くなってしまうことがあります。高温障害が顕著なものは食感にも影響するため出荷基準外としています。
産地でも、なるべく高温障害が発生しないように、ハウスの遮光を工夫したり、高温障害が発生しにくい品種の作付けなどに取り組んでいます。ですが、近年の猛暑環境下ではどうしても発生してしまうことがあるため、軽微なものはお届けすることがあります。